■年号
□作品
著者
○事項
昭和 元年~29年
昭和 30年~63年
平成
文学羅針盤へ
■1926年 昭和元年
丙寅(ひのえとら)
□伊豆の踊子
川端康成(かわばたやすなり)
□海に生くる人々
葉山嘉樹(はやまよしき)
○円本時代始まる
■1927年 昭和2年
丁卯(ひのとう)
□河童・歯車
芥川龍之介
■1928年 昭和3年
戊辰(つちのえたつ)
□波
山本有三(やまもとゆうぞう)
□真知子
野上弥生子(のがみやえこ)
□放浪記
林芙美子(はやしふみこ)
■1929年 昭和4年
己巳(つちのとみ)
□夜明け前
島崎藤村
□蟹工船
小林多喜二(こばやしたきじ)
□太陽のない街
徳永直(とくながすなお)
□様々なる意匠
小林秀雄
■1930年 昭和5年
庚午(かのえうま)
□機械
横光利一
□聖家族
堀辰雄
○ナップ(無産者芸術連盟)結成
■1931年 昭和6年
辛未(かのとひつじ)
○満州事変
■1932年 昭和7年
壬申(みずのえさる)
□女の一生
山本有三
■1933年 昭和8年
癸酉(みずのととり)
□人生劇場
尾崎士郎
□若い人
石坂洋次郎
□春琴抄
谷崎潤一郎
○滝川事件
■1934年 昭和9年
甲戌(きのえいぬ)
□あにいもうと
室生犀星(むろうさいせい)
■1935年 昭和10年
乙亥(きのとい)
□文章読本
谷崎潤一郎
□真実一路
山本有三
□雪国
川端康成
□故旧忘れ得べき
高見順
□蒼氓(そうぼう)
石川達三
○「歴程」創刊
○芥川賞・直木賞創設
■1936年 昭和11年
丙子(ひのえね)
□冬の宿
阿部知二(あべともじ)
□風立ちぬ
堀辰雄
□晩年
太宰治(だざいおさむ)
□普賢
石川淳(いしかわじゅん)
○二・二六事件
■1937年 昭和12年
丁丑(ひのとうし)
□路傍の石
山本有三
□旅愁
横光利一
□生活の探求
島木健作
□火山灰地
久保栄(くぼさかえ)
○文化勲章制定
○日中戦争
■1938年 昭和13年
戊寅(つちのえとら)
□麦と兵隊
火野葦平(ひのあしへい)
○国家総動員法施行
■1939年 昭和14年
己卯(つちのとう)
□富嶽百景(ふがくひゃっけい)
太宰治
□歌のわかれ
中野重治(なかのしげはる)
■1940年 昭和15年
庚辰(かのえたつ)
□夫婦善哉(めおとぜんざい)
織田作之助(おださくのすけ)
□得能五郎の生活と意見(とくのうごろうのせいかつといけん)
伊藤整(いとうせい)
○大政翼賛会結成
■1941年 昭和16年
辛巳(かのとみ)
□菜穂子(なおこ)
堀辰雄
□縮図
徳田秋声
□山月記
中島敦(なかじまあつし)
○太平洋戦争勃発
■1942年 昭和17年
壬午(みずのえうま)
□無常といふ事
小林秀雄
■1943年 昭和18年
癸未(みずのとひつじ)
□細雪(ささめゆき)
谷崎潤一郎
○学徒動員
■1944年 昭和19年
甲申(きのえさる)
■1945年 昭和20年
乙酉(きのととり)
○広島・長崎に原爆投下
○太平洋戦争終結
■1946年 昭和21年
丙戌(ひのえいぬ)
□死霊(しれい)
埴谷雄高(はにやゆたか)
□播州平野(ばんしゅうへいや)
宮本百合子
□白痴・堕落論
坂口安吾(さかぐちあんご)
□暗い絵
野間宏(のまひろし)
□焼跡のイエス
石川淳
□桜島
梅崎春生(うめざきはるお)
□第二芸術論
桑原武夫(くわばらたけお)
○日本国憲法公布
○当用漢字・現代かなづかい制定
■1947年 昭和22年
丁亥(ひのとい)
□斜陽
太宰治
□夏の花
原民喜
○六・三制教育実施
■1948年 昭和23年
戊子(つちのえね)
□虫のいろいろ
尾崎一雄
□俘虜記・野火(ふりょき・のび)
大岡昇平
□夢の中での日常
島尾敏雄
□人間失格
太宰治
□永遠なる序章
椎名麟三
○新制高校発足
○極東軍事裁判判決
■1949年 昭和24年
己丑(つちのとうし)
□夕鶴
木下順二
□仮面の告白
三島由紀夫(みしまゆきお)
□足摺岬(おしずりみさき)
田宮虎彦(たみやとらひこ)
■1950年 昭和25年
庚寅(かのえとら)
□風俗小説論
中村光夫
■1951年 昭和26年
辛卯(かのとう)
□壁
安部公房(あべこうぼう)
○日米講和条約・日米安保条約調印
■1952年 昭和27年
壬辰(みずのえたつ)
□真空地帯
野間宏
□二十四の瞳
壺井栄(つぼいさかえ)
■1953年 昭和28年
癸巳(みずのとみ)
□自由の彼方で(じゆうのかなたで)
椎名麟三
□悪い仲間
安岡章太郎
○テレビ放送開始
■1954年 昭和29年
甲午(きのえうま)
□あすなろ物語
井上靖(いのうえやすし)
□むらぎも
中野重治
□ひかりごけ
武田泰淳(たけだたいじゅん)
□潮騒(しおさい)
三島由紀夫
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